374 付録5 インデックス別アドバイス一覧 よりよい申請書にするための8つの改良方針(ふさわしく/はっきりと/具体的 に/簡潔に/推敲のヒント/レイアウト/図表/アピールする)ごとにアドバイ スをリスト化しました。気になる改良方針のアドバイス一覧をまとめ読みしたり それぞれのcase を参照したりなど申請書のブラッシュアップにお役立てください。 より「ふさわしく」する25のアドバイス 1章 case04 項目数や番号に対応する内容は、申請書のどの部分でも同じになるように書く case05「概要」と「本文」の研究目的がはっきりと同じ内容だとわかるようにすること、完 全に同じ文章でもよい 2章 case 15「研究目的、研究方法など」の概要には「背景」「目的」「展開」を書こう Case 19) 書きはじめには2つのパターンがある。迷ったら「本研究の目的は」or「背景」か ら書きはじめよう case21概要部分は論文のサマリーとみなそう。参考文献、未発表の表記、図はここになく てよい case22概要部分は論文のサマリーとみなそう.太字、下線はここになくてよい case24 「仮説」や「政策提言」を使うときは慎重に、ふさわしくない例に「仮説」という用 語を用いたり、目的を研究の最終目標と混同したりしない 3章 Case26 導入部には一般的な背景と解決すべき課題を書こう 5章 case31 | 冒頭に「目的」を簡潔に示し、研究の内容をイメージしやすくしよう Case32 何が研究の本体であるかを整理し、「検証」ならば、実験・調査によって何を明らかに するかを加える。「開発」ならば、調査を加えその後に開発する(展開)と話を進める case33 科研費でしかできない研究者個人で行える研究目的をまとめる。臨床試験や産学連 携を「目的」にはしない Case34 最終目標としての「研究目的」を2~3行で簡潔にまとめ、複数の「目標」はその 下に補足情報として加えよう 6章 Case37 弱気な表現は極力避け強気な表現でアピールしよう.自分の研究に自をもって Case38 政策的なことは書かなくてよい。研究内容と関連の少ない説明はカットを考える。 「仮説」は慎重に使う.大げさすぎることは書かない 7章 case43「国内外の研究動向」には現在行われている研究を記載し、過去から現在まで の流れは「本研究の学術的背景」に書こう