case 70 303 どのように改良すればよいか? 【設備備品費、消耗品費の必要性】と【旅費、人件費・謝金、その他の必要性】は、できるだ け具体的に、詳細に書いておくこと、そうすると減点になることはない。 例文では『授業実践の記録のための備品』『図書購入費・資料収集」「消耗品 関係』『国内・外国旅費』『謝金関係』と分けて応募時点ではっきりしているこ とをできるだけ詳しく書いた. 改善例 (設備備品費、消耗品費の必要性) 【授業実践の記録のための備品】 本研究では、研究授業時における生徒・教師双方の活動の様子を 映像記録として詳細に記録しておく必要がある。研究初年度において購入予定のPanasonic社製ビデ カメラはメインの被写体と周辺部を同時に撮影することができる。記録装置であるキャノン社製一眼 レフデジタルカメラは、2020万画素を有しており、教室の前方からでも最後列の生徒の表情を明 記録することができる。 【図書購入費・資料収集】 教材開発、学習プログラム開発の資料となる外国(英国・米国)の中等 教育段階、社会人、高齢者段階における経済教育、消費者教育に関係する教材購入費が必要である。 さらに、参考文献として最新版中学校・高等学校用教科書、指導書、金融・消費者教育関連図書、行 動経済学関連図書、認知・発達心理学関連図書、外国文献の購入費を計上した。 【消耗品関係】 研究初年度には、全国の抽出校に対するアンケート調査依頼のための郵送料が必要 である。さらに、研究期間全体にわたり必要な、コピー用紙・USBメモリー(多くの授業映像を記 するために容量が大きいもの:256GBが必要)・プリンタートナーの費用を計上した。 (旅費、人件費・謝金、その他の必要性) 【国内・外国旅費(授業研究校移動費・学会発表参加旅費関係)】 福岡県内各地の学校における実践 授業、研究協力者(10名)との研究協議・打ち合わせを計30回程度行うための移動費と資料収集 刷費が必要である。研究成果を発表するための関係する学会参加旅費を計上した。 【謝金関係】 授業実践による記録映像、テープ起こしとアンケート結果分析のため学生・院生を届 用するための謝金を計上した。 費用をカテゴライズし、どうして必要なのか理由をしっかり書く