276 case 63 改善例 例文1 申請者の発表論文を示す 申請者は、2018年以来、一貫して本研究のテーマである戦前の人材養成機関の研究を進めて 研究に関連する研究成果等を既にいくつか公表し(2応募者の研究遂行能力の発表論文#1~3)、 本研究に関する十分な研究実績を有している。 研究に必要な基本的な研究設備(データ保存用のPC、ハードディスク、資料整理用のバックアッ ブシステム)は既に整備されているものを利用する。また、論拠を補完するための資料については、 適時、国立公立の文書館(国立公文書館および各県の公文書館)や、各地の資料館(東京都の昭和 館、京都府の舞鶴引場記念館など)を訪問することで収集する。さらに研究成果の意見交換を行う 究者等(戦争関連資料に関する研究会、〇〇大学〇〇教授、〇〇大学准教授など)については、これ までも共同研究等を行っており、研究に関する助言や資料の提供を求めることができる。 具体的な内容を追加する 例文2 具体的に検体数を得るための施設の詳細を書く 申請者らは対象症例の凍結組織の検体を 20数例保存しているが、目標とする 200例にはまだ至 ていない。研究に必要な検体数を得るために、以下の施設での検体数の確保を行う。 〇〇大学附属病院(目標数 70例:対象症例は年間約400例) 〇〇大学附属病院(目標数 50例:対象症例は年間約300例) (目標数 25例:対象症例は年間約 80例) 〇〇中央病院 (目標数 20例:対象症例は年間約60例) 〇〇病院 (目標数 10例:対象症例は年間約 30例) 各施設のこれまでの対象症例の年間診祭数から、ほぼ1年で目標の検体数を確保できると考える。 これらの大学病院と関連病との打ち合わせはすでに完了している。 すでに準備していることを示す 例文3 具体的な機器名を記入 本研究を実施するために使用する機器(光電子分化装置 Kratos Analysis て備わっている。原料の基質等の合成はすでに 20数種類完了しており、今後さらに増やしていく。 また、デイヴィス酸触媒などの反応条件を試す準備はすでに行っており、計算化学により反応機構 考察を行う準備も始めている。 すでに着手していることを示す