8研究目的、研究方法など:何をどのように case 60 計画通りに進まないときの対応を 考えていない印象を受ける 理工系 生命科学系 医歯薬系 人文学系 社会科学系複合領域系 重要度 ★★★頻度 ★★★ どこがよくないか 例文1 本研究における最大のリスクはデータの入力が間に合わないかもしれないという点である。このリ スクは、基となるデータが職員名鑑などの紙媒体であれ、デジタル化されたものであれ、生 析に適したフォーマットに手作業で移し替えなければならないという事情から発生する。分析が全く できないという事態を避けるために、最初にデータを収集する企業・期間・変数を絞る。 例文2 本研究を行う体制は備されており、環境面においては計画どおり実行可能である。しかしな ら、研究対象となる疾患の症例数が少ない場合には、研究の進行に遅延が発生する可能性が のため令和2年度に不足分のデータ集積が行えるように、研究試薬や実験器具を確保し、計画の遅延 に対応可能な研究計画を立案している。 261 memo