case59.259 どのように改良すればよいか? たとえ申請書内のいずれかには書いてあっても、別の欄に移ったときには もう一度きちんと説明する。ページ(項目、部分)が変わり、最初に出てくる ところで、もう一度,略語の full-spelling を書いておく.くり い.これは申請書のその他のことにも通じる。例えば、「研究目的」などの重 要なことはくり返し書いて、審査委員を十分納得させること。 なお、申請書中で使う略語の数も重要である(case79参照)・ 例文1のように研究計画の各年度の冒頭には、その年度に行う研究について 1~2行で簡潔にまとめて、その後に詳しく実験(調査)の内容を書いていく のがよい (case48参照). 改善例 例文1 その年度の要約を加える 【平成25年度】 平成25年度には流水路の抵抗値を求めるための実験義置の改良を行う。もととなる装置は申請者 これまでの研究で作製した、マルチバルブを組み込んだ流路抵抗の計測装置である。 「(2) 本研究の目的および学術的独自性と創造性」に記述した「①流水路での流れの発達を調べ、 層流化の際の流れの変化を調べる」ため、まずは装置の改良を行う。研究目的の図1に示した実験 装置の改良版はすでに作製済みである。オンラインでデータを収集する る。(以下省略) 一番号での参照はやめて、簡単な説明をくり返す 例文② H26年度は、LPL (Less proficient leamers)に対するAL ( ると推測される5つの工夫とアクティビティのそれぞれの効力を、試験的授業を実施して学習者への アンケートと英語力テストにより測定、分析する。略語だけにはせずにfull-spellin もう一度加える