case 52 .229 改善例 例文1 複数の教員養成大学の、教育実習を経験した学生を対象に、実習中の食育に関する指導の有 と、有りの場合の指導内容をアンケート調査する。 以下に現時点でのアンケートの試案をあげておく。 アンケートの具体案を加える 対象とする教員養成大学:福岡教育大学、兵庫教育大学、大阪教育大学、奈良教育大学 アンケートを行う学生の人数:約50名 以下、いくつかの質問項目の案: ①実習中の食育に関する指導の有無 ②(①がなしの場合):昼食時間について、昼食時(給食を含む)の生徒とのコミュニケー ションについて、生徒の昼食メニューについて(弁当、パン、家庭での手作りなのか、 その他) ③(①が有りの場合):どのような食育の指導があったのか、その内容、場所、回数、な ④食育を受けて(or受けないで)の感想 例文2 教材の開発:経験の浅い教員が、実際に行った授業をかえりみて、よくなかった点や改良すべき点 に自ら気付くことができるような問い(査定項目)を羅した教員用教材のプロトタイプを作成する。 査定項目としては、例えば ・授業の計画は適切だったか? 査定項目の具体例 ・授業の進め方はうまくいったか? をあげる ・授業の開始前と終了後に、どのような変化が自身にみられたか? ・説明しにくい箇所があったとき、なぜ説明しにくかったのか? 等がある。 例文3 ◎事例研究により高齢者の「参加型アクション・リサーチ」の可能性を明らかにする 参加型アクション・リサーチによるモデルケースとして「健康長寿のまちづくり」の実践場面を観 察し、プログラム内容を描き出すとともに、主催者と参加者の両者へのインタビュー調査を実施する インタビュー調査を行う項目は次のものを予定している。 ・地区集会所を活用した地域密着型の活動について ・運動指導や介護予防のための高齢ボランティア活動について インタビューの概略 を加える ・運動習慣の定着に向けての体操開発について 対象人数は約50名。行った調査については、それぞれの内容からキーワードを抽出して解析を進め このインタビュー調査によって参加型アクション・リサーチの効果と意義について明らかにしよう とするものである。