case 46 .203 改善例 「研究目的」を2~3行 ーで復唱しておく (4)本研究で何をどのように、どこまで明らかにしようとするのか 本研究の目的は、末梢血中に存在する場細胞様細胞が、炎症性サイトカインにより活性型細胞に 誘導され、血管壁などの石灰化組織の形成に関与していることを明らかにすることである。具体的に は、次のように研究を進める。 1) フローサイトメトリーを用いて末梢血単核球から骨芽細胞系細胞の集団を分離・同定する。 この骨芽細胞様細胞を象牙質上で培養し、TNF, IL-6 刺激し、無刺激と比較して石灰化組 顕著であるか、竜子顕微鏡で確認する。3)骨芽細胞分化に必須な転写因子(Runx2, mRNA、タンパクの発現レベルを比較検討する。4)生体内でも細胞系細胞による石灰化を確認 するために、マウス腹腔内にTNE, IL-6 刺激された骨芽細胞系細胞を移入し が形成されるかレントゲン撮影により解析する。 実験項目に番号をふる