140 case31 アドバイス 冒頭に「目的」を簡潔に示し。研究の内容を イメージしやすくしよう 添削例 例文1 (2)本研究の目的および学術的独自性と創造性 まず、炭素骨格の長さによる変化が竃子・スピン共鳴分光(ESR)法のスペクトル上に表れや 和炭化水素類を用いて、さまざまな鎖長のモデルラジカルの測定を行い、特に、側鎖の大きなブロ トリメチルヘキサンなどの成長ラジカルスペクトルの鎖長依存性と、結果としてできる高分子の立体 規則性との関連について調べる。また、ラジカル重合中に発生する連鎖移動反応の機構解明に焦点を 当て、ブロモブタン類、トリメチルヘキサン類、ブロモプロペン類など水素移動反応で分子内で 移動反応が起こる可能性のあるモノマーを用いて高重合体のモデルラジカル前駆体を合成し、連鎖 動反応の起こりやすさの鎖依存性を明らかにするすでにブロモコハク酸イミドの1020日体で予 備的な実験を行い、鎖長が、 存性もあることがわかって 研究項目を続けて書いているだけ。目的は? 側鎖依 例文2 (2)本研究の目的および学術的独自性と創造性 (1) 上場企業の大株主のデータを収録したデータベースにより、中東や中欧等の企業の投資実 握することが可能となる。そのうえで総資産利益率などを投資の指標と回帰分析することで先行文 との比較が可能になり、世 (2) 日本と英国の市場に絞内容(研究項目)の前に、研究目的を簡潔に書く 比較研究によって日本市場の課題を明らかにりる。 例文3 (2)本研究の目的および学術的独自性と創造性 この研究では主にヒトの不要な抜去歯を脱し魚を採取後、ラット頭蓋骨欠損モデルに移植 新生の形成を期待する。このモデルを用いて以下のことを明らかにしていく。 1.異なる脱灰処理および作製法を試み、処理方法によって形成骨や周囲組織に与える影響の有無 を明ら 2. ここではモデルの作製法 較して、脱これが最も重要. どのくらいの期間 で骨が を書く必要はない ▶価する。 3. 象牙質は生体内でどのように変化するのかを組織 明らかにする 4. 欠損部および周囲組織を採取し、移植した脱灰象牙質と形成骨との境界面と周囲組織の細胞間 ネットワークの3次応関係を明らかにする。