124 case 27 参考 「研究業績」は発表された論文ばかりではない.投稿中の論文や学会発表な どの申請者の業績を記載することもできる。学会発表では招待講演などの大き なものだけでなく、シンポジウムでの発表や年会での一般発表,地方の支部会 での発表などについても書くことができる(case64,65参照).【応募者の 究遂行能力及び研究環境】の【(1) これまでの研究活動】に記載した発表論文の番号と対 応させられるのならば、論文番号を入れて示すのももちろんよい。 他にもこれまでに獲得した科研費によってあげてきた成果を示すのもよい. 参考1 業績として「学会発表」を加える さらに、高いSTAT3活性では、MAPキナーゼの活性が抑制されることを見いだした(第16回 実験動物学会にて発表)。 参考2 業績として過去に獲得した「科研費」を加える これまでに申請者は、現職教員の食育に関する指導力を高めることに努めてきた。食育の重要性を 説き、指導モデルを提案した(平成17年度~19年度科研費、若手研究)。ついで新しい食育教育の プログラムを提案した(平成20年度~23年度科研費、基盤研究(C))。 参考3 別の欄に記載した業績番号(もちろん自分の)を示す 2) 遺伝子多様性の解明 外来魚の生息場の解明を進める中、申請者らは生物多様性の概念を取り入れて、生息場(環境)や 種類だけでなく、遺伝子多様性の解明にも着手した。その結果、日本国内のブラックバスは3つの遺伝 的グループに分かれ(「これまでの研究活動」に記載した業績番号(以下同じ) 10,14,1 らの分析に利用するDNAマーカーを短期間で開発できる手法を考案した(2,3,6-9)