case 15 .075 例文2 本文から「背景」「展開」を抜き出して加える (概要) 近年の言語学では「構文」の意義が認識されつつあるが、一方で、構文文法と文法化の関わりに いてはほとんど解明が進んでいない。またREC受動が拡大したのは近代英語期以降で、その拡大過 の分析には大規模言語コーパスの利用が有益と考えられるが、そのような分析についてはほぼ未着手 の状態である。 本研究では、近代英語期以降の動詞ごとのREC受動受け入れ状況を分析し、与格マーキングを受 ていた Recipient 項の文法化がどのように進んだのか、そしてREC受動の成立過程に トワークの拡大と抑制がどのように相互作用しあったのかを示し、構文と文法化の関係について考祭 する。動詞ごとのREC受動の広がりの差異の解明は、与格の文法化だけでなく、動詞と構文の関係 解明にもつながると考えられる。 例文3 「背景」を加える (概要) 【研究の背景】地域住民が学校の教育活動を支援する「学校支援地域本部」が設置され、学校の二 ーズと地域住民等のシーズをつなぐ「地域コーディネーター」の配置が進んでいるが、地域コーディ ネーターの「総合的な学習の時間」における役割と機能(成果・課題)を調査・分析した報告はない。 【具体的な目的】「総合的な学習の時間」において、1)地域コーディネーターの役割・機 明、2)教職員と地域コーディネーターとが協働して単開発・授業実践するプロセスモデルの収 集・分析・開発、3)教職員が地域住民等と連携・協働する要件の解明。 【予想される結果と意義】地域コーディネーターによって「総合的な学習の時間」を再活性化させ るストラテジーを構築し、充実した授業モデルを開発することができる。 例文3の見出しをさらに目立たせるには、見出しのフォントをゴシック太字 にして、より文字の違いを対比させるやり方(参考)もある(まあ、これは みによると思う). 参考 (概要) 【研究の背景】地域住民が学校の教育活動を支援する「学校支援地域本部」が設置さ ズと地域住民等のシーズをつなぐ「地域コーディネーター」の配置が進んでいるが ーターの「総合的な学習の時間」における役割と機能(成果・課題)を調査・分析した報告は 【具体的な目的】「総合的な学習の時間」において、1)地域コーディネーターの役割・機能 明、2)教職員と地域コーディネーターとが協働して単元開発・授業実践するプロセスモデルの収 集・分析・開発、3)教職員が地域住民等と連携・協働する要件の解明。 【予想される結果と意義】地域コーディネーターによって「総合的な学習の時間 ストラテジーを構築し、充実した授業モデルを開発することができる。