030 case 04 アドバイス 項目数や番号に対応する内容は、申請書の どの部分でも同じになるように書く 添削例 例文1 (概要)から抜粋 本研究の具体的な目的 (1) グレリン受容体に対するナノボディを作製する。(2)作製したナノボ ディのうちグレリン受容体を活性化するものを選び出す (3) 選択したナノボディを用いてグレリン 固定する。 以下本文 (本文)から抜粋 研究期間内には以下のことを明らかにする。 3点 アルパカに免疫する抗原のグレリン受容体を昆虫細加を用いて合成する。 合成し ン受容体をアルパカに免役し、リンパ球を得る。 6点 アージディスプレイ・ライブラリを作製する。 レリー文付はに反応するナノボディをピックアップする。 作製したナノボディのうちグレリン受容体を活性化するものを選び出す。 以上概要と本文で研究項目が対応していない。3項目に揃える 例文2 (概要)から抜粋 (概要) 医療ソーシャルワーカーの仕事内容は、高齢者の増加とニーズの多様化のために現状のシステムで は様々な困難が生じている。本研究の目的は、医療ソーシャルワーカーの医療現場における困難を克 服するプログラムを開発することである。本研究目的を達成するために、以下の 5点の研究を行う。 第1に、医療ソーシャルワーカーの医療現場における困離の内容を香するために 国内外の会名布 究の分析を行う。第2に、第1と並行して、医療現場で 概要に5点の研究を行うとある に向けて医療ソーシャルワーカーへのインタビュー調 (2) 本研究の目的 (本文)から抜粋 本研究の目的は、医療ソーシャルワーカーの医療現場における困難を克服するプログラムを開発す ることである。本研究を遂行していく上での具体的工夫は次のとおりである。 第1に、医療ソーシャルワーカーの医療現場で遭遇する困難に関する枠組みを設定するところで ある。これまでの研究および先行研究から、困難の枠組みとなりうる知見が見出されている。その点 も踏まえ、先行研究にはない困難も明らかにしながら研究を行うことで、包括的に困難を探ることが 可能となる。3点しか書いていない 第2に、医療 法を明らかにす (申請書の他の部分にもなかった) て医療現場の困難と困難克服方 ある。インタビュー調査では、調査 する研究者の主観が無意識のうちに影響することがある。そこで、これまでの同様な研究蓄積の多い 研究協力者による指導を絶えず受けることで、客観性を高める。 第3に、困難克服方法を具体的行動レベルの指標にし、かつ、成果(アウトカム)を作