1総論 case 04 概要と本文で 研究項目の数が揃っていない 理工系 生命科学系 医歯薬系 人文学系 社会科学系 複合領域糸 029 , 重要度 ★★★類度 ★★★ どこがよくないか 例文1 (概要)から抜粋 本研究の具体的な目的:(1)グレリン受容体に対するナノボディを作製する。(2)作製した ディのうちグレリン受容体を活性化するものを選び出す。(3)選択したナノボディを用いてグレリ 受容体を活性型に固定する。 (本文)から抜粋 研究期間内には以下のことを明らかにする。 (1) アルパカに免疫する抗原のグレリン受容体を昆虫細胞を用いて合成する。 (2) 合成したグレリン受容体をアルパカに免役し、リンパ球を得る。 (3) リンパ球からファージディスプレイ・ライブラリを作製する。 (4) グレリン受容体に反応するナノボディをピックアップする。 (5)作製したナノボディのうちグレリン受容体を活性化するものを選び出す。 (6)選択したナノボディを用いてグレリン受容体を活性型に固定する。 以上の方法によって、グレリン受容体の結晶を作る。 例文2 (概要)から抜粋 (概要) 医療ソーシャルワーカーの仕事内容は、高齢者の増加とニーズの多様化のために現状のシステム は様々な困難が生じている。本研究の目的は、医療ソーシャルワーカーの医療現場における困難を克 服するプログラムを開発することである。本研究目的を達成するために、以下の5点の研究 第1に、医療ソーシャルワーカーの医療現場における困難の内容を精査するために、国内外の先行研 究の分析を行う。第2に、第1と並行して、医療現場で遭遇する困難と困難克服方法のケーススタデ に向けて医療ソーシャルワーカーへのインタビュー調査を行う。第3に~(以下略) (2) 本研究の目的 (本文)から抜粋 本研究の目的は、医療ソーシャルワーカーの医療現場における困難を克服するプログラムを開発す ることである。本研究を遂行していく上での具体的工夫は次のとおりである。 第1に、医療ソーシャルワーカーの医療現場で遭遇する困難に関する枠組みを設定するところで ある。これまでの研究および先行研究から、困難の枠組みとなりうる知見が見出されている。その点 も踏まえ、先行研究にはない困難も明らかにしながら研究を行うことで、包括的に困難を探ることが 可能となる。 第2に、医療ソーシャルワーカーへのインタビュー調査に基づいて医療現場の困難と困難克服方 法を明らかにするが、その際、研究協力者の指導を受けることである。インタビュー調査では、調査 する研究者の主観が無意識のうちに影響することがある。そこで、これまでの同様な研究蓄積の多い 研究協力者による指導を絶えず受けることで、客観性を高める。 第3に、困難克服方法を具体的行動レベルの指標にし、かつ、成果(アウトカム)を作成する段階に