1総論 case 03 -023 箇条書きが多すぎてわかりにくい 理工系 生命科学系 医歯薬系 人文学系社会科学系 複合領域系 重要度 ★★★類度 ★★★ どこがよくないか (1) 本研究の学術的背景、研究課題の核心をなす学術的「問い」 近年の大学入試の選抜制度は従来の学力試験以外に、推薦入試やAO入試など様々な方式が混在し ており、入学時の学力の違いから入学後に授業についていくことが困難な例もしばしばみられ 研究では多様な選抜試験の成績を用いて、大学入学後の学力を維持し、カリキュラム不適合を せる学力支援システムを構築する。学術的背景として以下の3点に着目する。 (背景1)大学入試の選抜方法の多様化と過大評価 (背景2)大学入学時の成績を基にしたカリキュラム効果測定 (背景 3)母数推定の簡易化の必要性 本研究では(1)であげた(背景1)~(背景3)の各問題について以下のような理論的なことがらを 明らかにし、大学入試の選抜方法に関わらず、入学後の学生の学力を客観的に判定することができる 合否判定システムを構築する。 (理論1)学力の過大評価を防ぐためのベイズ推定量の導出 (理論2)カリキュラム効果の推定に向けた拡張 (理論3) 開発された項目判定理論の簡易化 これらの理論とシステム構築によって、以下のような応用が想定される。 (応用1)多様な大学入試の選抜方法の合否判定の支援システムの開発 (応用2)損失関数設定の自動化機能の開発 (応用3)学力支援カリキュラムの効果測定機能の開発 memo