ていなくても、流し読みで理解できるような図や内容が理想です。 意識して誤字・脱字を見つける 流し読みでは誤字脱字は見つけにくくなります。 ほんけゅきんうの けっかだがいくのけゅきうんひはまといしへっいてる ことがわかりしまた。 音読する、文節ごとに逆から読む、指で差しながら読む、ペンで印をつけながら 読む、など意識レベルを上げる工夫により、読み飛ばしはかなり減らせます。また、 文献リストはとくにスタイルの不統一が起こりがちなので、軽んじずにしっかり チェックしてください。 印刷する 簡単かつ、もっとも効果的なチェック方法です。印刷してペンを片手に読むと、 パソコンとは異なる印象を持つでしょう。誤字脱字を見つけやすく全体のバランス もひと目でわかります。 レベル 3.微調整(行末調整、こまかな表現の修正) 最後に本当に細かいところを微調整します。時間対効果はそれほどよくないかも しれませんが、最後の最後まで諦めたくない人や1%でも可能性を上げたい人はぜひ。 黙読する 自分の視線の流れを意識しながら、申請書を黙読してみましょう。どこかで引っ かかって、文章を読み直すようなことがあれば、そこは潜在的にわかりにくいとこ ろです。内容が難しすぎるのかもしれませんし、漢字やひらがなが連続して区切り がわかりにくいのかもしれません。いずれにせよ、どこにも引っかかる場所がなく なるまで修正を繰り返すべきです。 人間は極力あたまを使いたくない生き物です。読み手に考えさせることなく意見 を受け入れてもらうのが極意です。そのためには、読みやすいことが何よりです。 調整で読みやすく 行末調整したり細かな表現を修正したり、段落間や見出し間の微調整を行います。 図表を作り直す 図表のクオリティを上げることは美しい申請書にするための比較的簡単な方法で す。適当に四角や矢印を組み合わせるのではなく、デザインを意識して作ってくだ さい。 214