第4章 申請書を書いた後に 申請書を書いたあとには、過不足がないか統一感があるかといった形式的な チェックと、内容は十分か、書きすきていたり足りなかったりするところはないか といった推敲は欠かせません。 4.1節 チェックリスト #科研費のコツ102表記ルールの統一 #料研費のコツ103 細部にまで気を配る #科研費のコツ104 申請額の謙虚さは評価されない #科研費のコツ105 まずい申請書の4パターン #料研費のコツ106推敲しすぎない このチェックリストは、実際の添削時でもよく指摘する内容です。特に主義主張 がない限りは、こうしたルールに沿っておくと無難です。体裁を整える時間を最小 限にし、他に時間を使うと効率が上がります。体裁で個性を発揮してもしかたがあ りません。 申請書の体裁 日 申請書の本文は明朝体、見出しは太字ゴシック体+網掛け、本文強調は太字ゴシッ ク体(太字明朝体)、図の番号とタイトルは太字ゴシック体、説明文はゴシック体 ロフォントサイズは本文 11pt、図の説明文と引用文献10~10.5 pt ロフォントサイズが11ptの時に、行間は固定値18ptを基本とし、16~18ptの範囲 日 日本語の文章は両端揃え、英語の引用文献は左端揃え 図 段落の最初は全角1字下げ 口®大見出しの前には0.5~1行の空行を入れ、余裕がなくても0.2~0.3行の空行を ロ 1ページあたりの強調箇所は数個程度まで。強調を意味する文字修飾は太字のみ ロ 余白が大きすぎないか 回、研究遂行能力などで書いている文献のスタイルは揃っているか 210