具体的には、以下の方法で業績リストを圧縮できます。 見せる業績を削る 業績が多い場合は直近のもの、主要なものを中心に書き、残りは「他◎件」と書 いておきます。完全に省略するともったいないので、他にも業績があることはア ピールするようにしておきましょう。 また、業績数を減らさなくとも、 ■〇〇〇,AAA,申請者、・・他◎名 〇〇〇.”申請者,(〇名中番目) のように、かさ高い著者名を省略することでも省スペース化は可能です。他には、 タイトルを省略するなども有効ですが、タイトルを削ると何についての業績なのか わからなくなってしまいかねないので、優先順位は低めです。 行間・文字間を詰める、フォントサイズを小さくする 詰め込むテクニックでも説明したように、行間や文字間、フォントサイズは軽々 しく変更せず、申請書全体を通して一定に統一すべきです。しかし、業績リストだ けは例外としても扱ってもよく、かさ高いだけでなく、しっかりと読み込むもので もないので、多少詰め込んでも申請書全体の理解度にはそれほど影響しません。 フォントサイズ:10pt、行間:固定値 14ptくらいでもよいかもしれません。行 間を詰めすぎると文献ごとの切れ目がわかりづらくなりますので、文献の間を 0.2 行くらい空けるなどの工夫はあってもよいでしょう。もちろんその分スペースは増 えますが、それでも差し引きでは数行程度は詰められるでしょう。文字間を多少詰 めることで1行を削れるのであれば、それも有効な手段です。 見出しと同じ行から書き始める 大見出しは「本研究の目的」や「研究計画」のように短いものも多いので、大見 出しの横にはスペースがあります。本当に何をやってもスペースが足りないなら、 この部分のスペースを活用することも考えましょう。 大見出しに続けて本文を書くので、見出し部分と本文部分がそれぞれ区別できる ように書かないといけません。 本研究の目的 本研究では〇〇〇により〇〇〇を…・・ 【本研究の目的】本研究では〇〇〇により〇〇〇を… 本研究の目的 本研究では〇〇〇により〇〇〇を…・ 208