幅が狭い図は、本文の右側で固定しましょう。横幅いっぱいの図は、段落の最初や 最後、ページの最初や最後などが効果的です。 図の位置(ミクロな視点) もっとこだわりたい人は図の位置の微調整を行いましょう。 揃えるべき個所は図の外枠ではなく図やイラストそのものです。図3.26左では以 下の点が揃っていません。 ■ 図やイラストの右端が両端揃えした行末と揃っていない ■ 図やイラストの下端が段落の上端や下端と揃っていない 図やイラストの上端が文字の上端と揃っていない 揃っていない 揃っている 5(curl)・ 図3.26 右図のように揃えられれば、かなり美しい配置になります。これを実現するため にも、図やイラストはトリミングしておき、図やイラストの外枠=図やイラストの 端となるようにしておきましょう。 その他の揃えた方がよいところ ■行間:固定値16-18ptで18ptを推奨。文献リストだけはもっと詰めてもよい ■ フォント:申請書全体を通して同じルールで統一。文章パーツのコピー& ペースト時に異なるフォントが紛れ込みがちなので注意 ■ 強調の種類・基準:強調を意味する修飾は1種類で統一する。多くの場合、 最初の1~2ページは強調が多く、後半につれて強調が減っていく傾向に 205