強調と区別するパターンです。申請書を書き慣れている人が多く使っている印象で す。 1.当該分野の状況および研究課題の背景 米国の大豆生産における新たな脅威の1つに真菌 Fusarium virguliforme によって引 き起こされる突然死症候群(SDS)が挙げられる。土壌伝染性のこの病原菌は根に感染 し、その後、葉脈間の白化と壊死を特徴とする葉の症状を引き起こす。感染により、早 期の落葉、さやの落下、最大で100%の収量低下を引き起こしている。これまでに、原 因菌として Fusarium solani f, sp. Glycines(Fy)が同定され、米国ではFyが唯一のS 因種であることが明らかにされてきた[Rupe et al, 1989]。申請者もFVTox1とFVNIS1 という2つのタンパク質が葉面 SDSの発生に重要な因子であることを明らかにしてきた。 これらの研究により、SDSの原因となるFyや関連因子の種類や特性についてはかなり 理解が深まっている。 網掛け以外にも■や●などの行頭文字を用いて見出しであることを強調する方法 もあります。 ■研究目的 本研究では、…・ また、見出しの下に空行を入れることで見出しを浮かせることもありますが、余 計なスペースを使ってしまうので、個人的には好みません。 見出し:ゴシック体+太字、本文強調:ゴシック体+細目の太字+下線 見出しも本文強調もゴシック体+太字ですが、文字の太さを変えることで、見出 しと本文の区別をつきやすくしています。さらに、本文が細目の太字であるため、 他の部分との違いを明確にするため下線を引くパターンも見られます。 1.当該分野の状況および研究課題の背景 米国の大豆生産における新たな脅威の1つに真菌 Fusarium virguliforme によって引 き起こされる突然死症候群(SDS)が挙げられる。土壌伝染性のこの病原菌は根に感染 し、その後、葉脈間の白化と壊死を特徴とする葉の症状を引き起こす。感染により、早 期の落葉、さやの落下、最大で100%の収量低下を引き起こしている。これまでに、原 因菌として Fusarium solani f, sp. Glycines(Fy)が同定され、米 原因種であることが明らかにされてきた[Rupe et al, 1989)。申請者もFVTox1と FVNIS1という2つのタンパク質が葉面 SDSの発生に重要な因子であることを明らかに してきた。これらの研究により、SDSの原因となるFyや関連因子の種類や特性につい てはかなり理解が深まっている。 192