本研究は、〇〇〇における、AAAに対するロロロの影響を、解明することを、目 的とする。 のように文章がぶつ切れになるため、読解に苦労します。 口語表現 口語表現(以下の左側)は右のように表現するようにしましょう。 ■ 思ったよりも・意外と→想定されていた以上に ■~という方法 ■ していく、やる → する、行う ▶ 〇〇〇の研究をやる 〇〇〇の研究を行う ▶ どう変化していくか調べる どう変化するか調べる ▶ 研究が盛んになってきている 研究が盛んになっている(盛んである) ■ なので、だから、 → そこで、こうした理由で(から) ■ すごい、すごく → 非常に、大変、極めて ■ わかった → 理解されてきた、見出されてきた 3.2 節 ら抜き言葉の見分け方 簡便な判定方法として、動詞を Let's…・の形(人を誘う形)にした時に「~よう」 とつくものは、可能を意味するときに「ら」が入ります。他にも命令形にして判断 するバージョンもあるようです。 見る→見よう → 見られる→見れる(ら抜き言葉) 着る→着よう → 着られる→着れる(ら抜き言葉) 食べる→食べよう→食べられる→食べれる(ら抜き言葉) 乗る → 乗ろう 言う → 言おう 書く → 書こう → 乗れる → 言える → 書ける 省略可能な言葉・文字がないか見直す とくに推敲せず思いのままに書くと余計な言葉が入り込みます。話し言葉ではあ まり気になりませんが、書き言葉となると、文章の流れを悪くし、スペースを圧迫 し、意味を曖味にするなど、よいことがありません。怪しそうな言葉は抜いてみて 意味が変わるかどうかをチェックすることが重要です。 169