〇〇〇のための施設や設備についても整備されている。また、〇〇〇は通機器 室で/共通利用設備として、使用が可能である。すでに〇〇〇大学の〇〇〇博士と の話し合いを進めており、密接に連携して〇〇〇解析を進める体制ができている。 科研費|基盤、若手、スタートアップ 該当する項目:研究環境(6ページ目) 分量:5~10行程度 「十分に研究できる」という内容を書いておけば十 分なので、いたずらに長く書く必要はない。 要素:(10)研究の適切性 「準備状況」と同じ内容を繰り返して書くことのな いよう意識して内容を書き分けるとよい。 6 「研究環境」の要素 (10-1) 研究の適切性|研究環境(機材・資料・施設・材料など有形のもの) ■ 研究の遂行に必要な施設や機器を有している、利用できる環境にある(共通 機器など)。 ■最低限必要なもの(機材・材料、協力施設、サンプル・資料など)が揃って いる。 →準備状況と被るようであるなら、どちらか一方だけで書くことも考える。 ■材料や方法などで有利な状況である。 ■ 担当する大学院生、技術補佐員がいる。 → 大学院生の参画については若手研究者の育成と絡めて書いてもよいで しょう。 POINT 必要となる機材の購入 基本的には「必要となる研究装置の大部分は利用可能であり問題なく研究を遂 行できる」と書くのですが、研究装置や人員は十分であり何も問題がないと書い てしまうと、新たに何も買えなくなってしまいます。 それを避ける意味でも、実際の申請内容に即して買うものを明示しておくとよ いでしょう。 126