独立した段落に書く場合 p.115【「申請者の役割」に迷ったらこう書こう】を参照してください。 POINT 役割分担における申請者の自称および役割 ■ 自称| 研究代表者 代表者 代表 役割 ■ ■ ■ (すべて、研究全般〕 {研究統括、研究の統括] {研究の実施、研究の遂行】 ■ 研究立案 ■ 〇〇〇解析など具体的な担当項目 ■ 論文執筆(医学系で多い印象) (8-10) 研究計画|体制図 複数の研究分担者や研究協力者がいる場合、それぞれの研究者どうしの役割分担 や研究計画全体における位置づけなどがわかりにくくなります。紙面に余裕がある 場合には体制図を入れておいてもよいかもしれません(あまりおすすめはしません)。 ただし、次のような体制図は美しくありません。 〇〇大学 共同研究 図2.12 わかりにくい体制図 NG;多すぎる色数(カラーが許される場 合はとくに) NG NG NG 何でもかんでも枠囲み 多すぎる矢印 影付き、反射、グラデーションなど の過剰装飾 NG 大きさ、位置、角度、色の不一致、 非対称 研究機関や研究者の間にすべて矢印を引いてしまうと、無駄に複雑になりますし、 本当に重要なものが何かがわかりにくくなります。しっかり書き込んだからといっ て申請書が評価されるわけでもありませんし、そもそも体制図を細かく読み込む人 はいません。こうした図を載せる目的は、 ■申請者が中心となって行う研究であること ■ 不得手な部分は専門家と協力して進める予定であること ■すでに研究協力を取り付けており、遂行できる状況にあること ですので、それらが伝わる範囲で極力シンプルにし、わかりやすくすべきです。 118