科研費|挑戦的研究(萌芽) S-42-1,1 該当する項目:研究目的及び研究方法、応募者の研 究遂行能力(5-42-1,1ページ目、S-42-2.1ページ目) 分量:5-42-1(0.4~0.5ページ程度)、S-42-2(0.2 ページ程度、1段落) 要素:(2)背景・重要性、(3)少し前の状況、(4) きっかけ、(5)独自性・妥当性、(6)現在の状況、 (7) 研究目的 本研究の目的を書けという指示だが、研究背景等 を書ける場所がここしかない。ページ数制限が厳し いので、ダラダラと書かず、半ページほどでスパッ と書く。図をうまく使って文章量を減らし、紙面を 節約する。 S-42-2,1 学振PD 1 該当する項目:研究の位置づけ(1ページ目) 分量:0.5~0.7ページ程度+図 背景からはじまり、現状説明、問題提起、アイデ ア…・・・・・のように研究目的直前までをコンパクトに書 く。着想の経緯が続くので、文章が繰り返しになら ないように調節する。 要素:(2)背景・重要性、(3)少し前の状況、(4) きっかけ、(5)独自性・妥当性、(6)現在の状況 聞かれているのは研究目的の直前までなので、こ こで研究目的や研究内容まで言及しないようにし、 「~〇〇〇は〇〇〇という点で問題である」のような シンプルな形式で十分。 「背景と問い」の要素 背景と問いには非常に多くの要素が含まれますが、必ずしもすべてを書く必要は ありません。まずはどのような要素がありうるのかを把握しましょう。 (2-1) 背景・重要性研究分野の背景 多くの場合、研究課題を含めた、より一般的な分野についての背景説明から申請 書を書き始めます。これには、申請書中で鍵となる用語の説明や分野の定義、一般 58