科研費|挑戦的研究(萌芽) S-42-1,1 2 該当する項目:研究計画調の概要 (5-41-1,1、2) 分量:2ページ以内 目的及び方法(1ページ。ページの切れ目で終わ ると美しい)、遂行能力(0.4ページ)、挑戦的研究と しての意義(0.6ページ) 要素:(2)背景・重要性、(3) 少し前の状況、(4) きっかけ、(5)独自性・妥当性、(6)現在の状況、 (7) 研究目的、(8)研究計画、(10)研究の適切性、 (11) 申請者の優位性 具体的に指定された内容のまとめを書く。第一段 階の書面審査では、この2ページしか審査対象にな らないので、ここだけを読んで理解できるようにする。 2.2 節 「概要・要旨」の要素 科研費における研究概要には、本文における背景、目的、研究計画までの広い範 囲を含みます。書くべき内容が多いため、以下の要素のすべてについて書くのでは なく、取捨選択する必要があります。細かい研究内容などについては書きすぎない ようにしてください。 研究費の種類によっては概要といいつつも書くべき内容が具体的に指定されてお り、申請書全体というよりは特定の要素について概要を書くケースもあります。料 研費の概要には(2)~(9)についての概要を書くようにしましょう。 (2) 背景・重要性|本研究計画を審査するうえで、最低限必要な知識は何か ■ 研究分野の一般的な背景や事実、用語の定義(研究分野の背景) ■ 研究分野の重要性(研究の重要性) A B F G H (3) 少し前の状況|これまでにどういった研究が行われてきたか ■ 本研究課題に関連した、より詳細な背景(研究課題の背景) ■ これまでにどのような研究が行われ、どのようなことがいわれてきたのか (他人の貢献) ■ これまで申請者(ら)はどのような研究をし、何を示してきたか(自分の貢献) (4) きっかけ|何が未解決のままなのか?何が起こった(起こっている)のか ■ ■ どのような問題があり、どのように困っているのか(問題提起と弊害) どのような状況の変化があったのか(状況変化) K L M N 49