うえでは可能です。持ち時間の拡大分を新たな研究に費やせば、これまでのプロ ジェクトに影響することなく新しいことを始めることができます。ただ、これが正 当な理由として通じるかどうかは微妙なところです。かつて「この研究費が採択さ れたら 1.5倍働くから問題ない!」といったものの却下された人がいたと聞きまし た。通勤時間が減った、研究以外の業務が終わり時間に余裕ができた、などであれ ば認められるかもしれません。 エフォートの修正方法 採択後の課題に登録されているエフォート値を修正する申請をします。修正には所 属研究機関の承認と配分機関が受理する必要があります。 芽 15 館 研究者 研究機関 口口、 配分機関 拠出 エフォート修正 承認 否認 否認 承認 受理 不受理 受理 不受理 図1.7 e-Rad に掲載されているエフォート修正のフローチャート (参考 e-Rad(研究者向け)操作マニュアル) e-Rad トップページの「エフォートの管理」から「エフォートの修正申請」と進 むと、エフォートの修正が可能です。エフォートの修正は比較的早く行われますが、 それでも数日はかかりますので、余裕をもって申請するようにしましょう。詳細な 手順についてはe-Rad研究者向け操作マニュアルの「6.エフォート修正編 てください。 また、エフォートの修正申請をしたとしても承認されるかどうかは研究機関の承 認と配分機関の受理が必要です。修正理由を書く欄などはとくにありませんが、万 が一問い合わせがあった場合にも、しっかりと答えられるよう考えておくようにし ましょう。 23