上下を入れ替え、 安定性を増したコップ 持ち手が握力計 になったコップ 8. 逆転 ■上下・左右・前後・反転・役割を逆にできな いか■弱みを強みに変えられないか 研究における実例:接着力の弱いのり→付箋、研 究データを公表する→公表されたデータを用いて 研究する 9. 結合 ■2つのアイデア・最先端の技術・異分野の方法 論・手順などを組み合わせたらどうなるか ■結合・合体・融合・混合できないか 研究における実例:経済学+心理学=行動経済学 注意点 オズボーンのチェックリストは1→10の発想には向いていますが、0→1の発 想には不向きです。ほうきを素早く動かす方法を考えても掃除機は生まれませんし、 うちわを素早く動かす方法を考えても扇風機は生まれません。そのため、オズボー ンのチェックリストを利用する場合は、なるべく良いアイデア・成功例を持ってく る必要がありますし、0→1を生み出したい場合は別の思考ツールを用いたほうが よいでしょう((#科研費のコツ04)。 1.5 #科研費のコツ #料費のコツ 節 エフォート 05 エフォートの計算式 科研費・学振以外のエフォートは 情熱を示す #科研費のコツ #料研費のコツ 07 エフォートは後からも減らせる エフォートはその都度変更する エフォートとは エフォート(研究充当率)は、「研究活動の時間のみならず教育・医療活動や 業部分等、すべての業務等を含む研究者の全仕事時間を100%とし、そのうち当該 研究の実施に必要となる時間の配分割合(%)」として定義されています。 科研費審査において、エフォートの多少は審査項目には含まれておらず、エ フォートが低いという理由で不採択にしてはならないことになっています。ですの で、給与や研究時間の算定に関わってこない限りは、エフォートの数字を気にしす 18