実際に採択された申請書② 挑戦的研究(萌芽)の例 この見本は令和5(2023)年度に採択された挑戦的研究(芽)の申請書を 令和7(2025)年度公募のフォーマットに変更したものである。といっても、申 請書上の注意書きの更新や、「研究費の応募・受入等の状況」がPDF化されな くなったことに合わせて電子申請システム上の入力イメージを見本にしただけ で、内容についてはいっさい変更していない。これは私にとって異分野の「中 区分53:器官システム内科学およびその関連分野」への応募だった.以前採択 された研究テーマでまだ未解決だったものを、最新の手法を用いてチャレンジ するものに書き換え、また最新の研究業績を大いにアピールした。挑戦的研究 は採択率が低いが、きちんと評価してもらえれば、なんとかなるのではないか と思っていたところ、無事に採択された。 なお、各種目の申請書に対して、どのようなことをどのような割合で書いて いくとよいのか、その目安を羊土社ホームページ(https://www.yodo kakenhi/)のなかの「研究種目別「申請書の構成案」」で紹介している。 実際に採択された申請書②項目一覧 1) Web入力項目(前半)※電子申請時に入力 ・申請者と研究課題の情報 ・研究組織 2) 申請書(研究計画調書) ・研究計画調書の概要・・ ・研究目的及び研究方法,応募者の研究遂行能力 ・挑戦的研究としての意義(本研究種目に応募する理由) ・人権の保護及び法令等の守への対応 3)Web入力項目(後半)※電子申請時に入力 ・研究経費とその必要性 ・「研究費の応募・受入等の状況」のWeb入力イメージ p.300 p.301 p.302 p.304 p.306 p.307 p.308 p.310 299