実際に採択された申請書① 基盤研究(C)の例 この申請書は令和2年度基盤研究(C)に採択されたものを、令和6年に行わ れた「令和7(2025)年度の公募」からの新フォーマットに変更したものであ る.内容に関しては新フォーマットに合わせて「(6)国際性」のパートを書き 加えたのと、もともと(3)で書くことになっていた「着想に至った経緯」を、 新フォーマットに合わせて少しだけ削って(1)へ移動させた.その他の部分は 変更なしで、応募したときのまま掲載してある。ただし分担者の名前は伏せて ある、掲載にあたって読み返してみて、もう少しこうすればよかったと思う部 分もあるが、提出した時点では最良のものである。採択された申請書の見本と してご活用いただきたい。 付け加えると、この申請書に書かれた研究計画は、和6年になってようや く完成して論文となった。研究とは時間のかかるものである。 なお、各種目の申請書に対して、どのようなことをどのような割合で書いて いくとよいのか、その目安を半土社ホームページ(https://www.yodosha. kakenhi/)のなかの「研究種目別「申請書の構成案」』で紹介している。 実際に採択された申請書①項目一覧 1) Web入力項目(前半)※電子申請時に入力 ・申請者と研究課題の情報 ・研究組纖 2) 申請書(研究計画調書) ・研究目的,研究方法など ・応募者の研究遂行能力及び研究環境 ・人権の保護及び法令等の遵守への対応 ・研究計画最終年度前年度応募を行う場合の記述事項 3)Web入力項目(後半)※電子申請時に入力 ・研究経費とその必要性 ・「研究費の応募・受入等の状況」のWeb入カイメージ p.286 p.287 p.288 p.292 P.294 p.295 p.296 p.298 285