1. 審査区分における採択されなかった研究課題全体の中での、書面審査の総合評点に基づくおおよその おおよその順位は「A」でした。 (参考1)おおよその順位 A 審査区分における採択されなかった研究課題全体の中で、 上位20%に位置していた B 審査区分における採択されなかった研究課題全体の中で、 上位21%~50%に位置していた C 審査区分における採択されなかった研究課題全体の中で、 上位50%に至らなかった 2. 番面審査における評定要素ごとの評価結果 1段階目の審査の各評定要素については、4段階の絶対評価により審査を行っています。あなた の評定要素毎の審査結果は次のとおりでした。 審査では、総合評点に基づき採否が決定されます。審査にあたり、高い総合評点を付す研究課題 は、必ずしも、全ての個別要素において高い評価を得る必要はない旨、評定基準等で示されてい ます。 (1)【評定要素ごとの結果】 あなたの研究課題の平均点及び当該審査区分において採択された研究課題の平均点 評定要素 ①研究課題の学術的重要性 ②研究方法の妥当性 ③研究行能力及び研究環境の適切性 あなたの平均点 2.83 3.00 3.00 採択課題の平均点 3.39 3.22 3.43 ※当該審査区分に採択課題がない場合は、採択課題の平均点は「0.00」と表示されます。 (参考)①~③の評定基準 評点区分・評定基準 4 優れている 3 良好である 2 やや不十分である 1 不十分である 図5-7●不採択の通知書の電子開示2 令和5年度基盤研究(B)の実例。例年ほぼ同じ内容だが、年度によって少し異なることもある。 とになっている(この評定要素は充足率に影響を与える。参照3章9:本研究が どのような国際性を有するか). さらに「(2)【審査の際「2(やや不十分である)」又は「1(不十分である)」 と判断した項目(所見)】」には、何人の審査委員が2または1と採点したのか 表示してある(図5-8).そして、「3.その他の評価項目の評定結果」では「研 発経費の妥当性について」の審査委員の評価が記載されている(図5-9).「研 究経費の妥当性について」については、例えば外部委託費が多すぎないかとか、 (258 科研費獲得の方法とコツ 第9版