14研究費の応募・受入等の状況 14研究費の応募・受入等の状況 ●この欄では何を書くのか? ここでは(1) 応募中の研究費、(2)受入予定の研究費、(3)e-Rad外の研究費 (4) 兼業や、外国の人材登用プログラムへの参加。雇用契約のない名誉教授等を 含む現在のすべての所属機関・役職を記入する.エフォートには、申請者の全部 の仕事時間のなかで、この申請書で申請する研究にどのくらいの割合(%)の時 間を割くのかを記載する.(1)~(4)および(5)その他の活動のエフォートの 合計が100%を超えないようにする。 ●この欄では何を評価する? 「研究資金の不合理な重複や過度の集中にならす、研究課題が十分に遂行し得るか どうか」を判断する。多額の公的な研究費を複数もらっていない限りは、採択に 影響を与えることはない。 「研究費の応募・受入等の状況」記載時の注意事項 平成30年度の公募から、この欄も電子申請システム上で入力するようになっ た〔Web入力項目(後半),照4章3:電子申請の実際、巻末の実際に採択 申請書①②〕.またそれぞれの項目について、e-Radに登録された情報を参照し 選択することで、当該画面に追加することが可能である。その場合の注意点は、 追加した情報を修正した場合、修正内容はe-Radには反映されないため、e-Ra 上で登録情報の修正を行わなければならないことだ。なお、現在の申請ではこ の項目はPDFファイルとして出力されない(電子システム上で審査される). この項目を入力するときの注意点は、以下の通りである。 ①(1) 応募中の研究費、および(2)受入予定の研究費 ・応募中の研究費や受入予定の研究費は全部記入する(図3-79). ここには継続でもらっている科研費はもちろん、科研費以外の、国立研究 開発法人や独立行政法人からの研究費や、民間財団からの助成金、企業か らの受託発費や共同研究費など、国外のものも含めて、すべて記入する。 ・研究分担者としての研究費もすべて記入する。 ②(3) e-Rad外の研究費 ・e-Rad外の研究費とは、「競争的研究費ではないもの」、および「競争的研 究費に該当するがe-Radで応募を行っていないもの」である。 (191