本研究で何をどのように、どこまで明らかにしようとするのか 研究計画の流れ グレリン受容体を 含むリポソーム アルパカへの免疫、リンパ球からmRNA抽出 ファージディスプレイ・ライブラリの構築 ナノボティ グレリン受容体の立体構造を ●認識するナノボディの選択 3 章 ME リガンド結合部位を認識して、 受容体を活性化するナノボディの選択 C未 活性型へ 図3-50●「本研究で何をどのように、どこまで明らかにしようとするのか」の見本2 研究計画の流れを模式図やフローチャートにするとわかりやすい。 年度 研究計画 H30 大腸菌と無細胞タン パク質発現系で、グ レリン受容体を大量 発現させ、精製する。 精製したグレリン受容 グレリン受容体を組み 体を人エリポソームに 込んだプロテオリン 組み込み、プロテオリ 「ゾームを抗原として、 ソゾームを形成する。 モノクローナル抗体を 作裂する。 研究計画のタイムテーブル H31以降 作製したモノクローナ ル抗体をグレリン受容 体発現細胞に加え、 受容体を活性化するク ローンをスクリーニン グする。 図3-51・「本研究で何をどのように、どこまで明らかにしようとするのか」の見本3 研究計画のタイムテーブルを図示するとわかりやすい。 赤ペン添削HB3 ● case 27 赤ペン添削HB3 ●case 60 りに書くこと、もちろん研究期間全体にわたって継続するものはそう書けばよい。 ③適宜文献を引用すること 文献引用の数は多すぎないようにする.まったくなくてもかまわない。その 文献に記載された方法が、計画する実験に必要なときだけ引用するのがよい。 新しい方法論などは文献をあげておくと、それが実際に可能な方法であること の保証になる。また、3章4:本研究の学術的背景や本研究の着想に至った経緯、研究 課題の核心をなす学術的「問い」の書き方で前述したように、ここでもこれまでの 自分の業績は積極的に引用して、実行可能性をアピールするのがよい 〔参照図3-31,後述の図3-71,およびその周囲の文章)。 ④研究が初計画通りに進まないときの対応を書く 計画した実験や調査の結果はどうなるのか、実際にやってみないとわからな いことが多く、研究とは得てして計画通りに進まないものだ、そのため研究が