赤ペン添削 HB3 ● case 08,13 ●申請者のギモン3 赤ペン添削 HB3 ●case 03, 09, 10. 12 赤ペン添削 HB3 ●case 06, 07 わかりやすい申請書にするためには わかりやすい申請書にするためには、文章と内容の両方のわかりやすさが水 められる。申請書のレイアウトや図などを工夫して読みやすくすることも重要 だ.また「わかりやすさ」は次の項の「具体的に書く」こととも密接に関連し ている、わかりやすい申請書にするための、いくつかのポイントを以下に書い ていく・ 文章をわかりやすくするためには ・専門用語を使いすぎない。使うべき専門用語を絞る。その専門用語は一般的 か、説明なしで使って大丈夫かを考える。 ・文章は短く、長い文章は避ける。 1つの文章はなるべく2行以内にする。 ・人に説明することを意識して書く、人に説明するときには、理解してもらえ るようにいろいろと工夫するはずだ。 ・漢字を多くしすぎない。漢字が多いと申請書の見た目が黒くなり、読む側は 圧迫感を感じる. 内容をわかりやすくするためには ・具体的に書く. 内容をわかりやすくするためには、なんといっても「具体的に書く」こと。 しかしこれが実に難しい。「具体的に書く」ためのヒントは次の項に書いてある。 ・各段落の冒頭にその段落のまとめの文を1~2行で書いておく、あるいは結 論を先に書いておく. ・箇条書きを使う.ただし使いすぎに要注意 ・重要なことを示すときには「重要なことは」と最初に書いておいてから説明 する. 同じく、学術的「問い」をしっかりと示すためには「この研究の学術的「問 い」は』と書いて説明すればよい。このように書くと、間違いなく重要なこ とや「問い」をはっきりと示すことができる。 レイアウトや読みやすさに注意を払う ・文章をひとまとめに書かないで、いくつかの段落で構成する。 ・適宜、余白行を入れる。記載項目の間には必ず余白行を入れること。 ・効果的な図を用いる。 ・読みやすく、きれいなフォントを使う. (118 科研費獲得の方法とコツ 第9版