申請書を書く前の注意点 平成29年度までの応募分野の細目 細目 番号 細目名 分割 キーワード(記号) (1)エネルギー・糖質代謝異常 1 8207代謝学 2 (2)メタボリックシンドローム、(3)脂質代異常、(4)プリン代異常、(5) 骨・カルシウム代朗異常、(6)電解質代異常 (1)内分泌学、(2)生殖内分泌学 8208 内分泌学 現在の応募の審査区分 小区分 内容の例 対応する中区分、大区分 中区分 大区分 54040 〔代謝および内分泌学関連) エネルギー代湖、糖代、脂質代謝、プリン代謝、骨代謝、電解質代謝、内分泌学、神 経内分泌学、生殖内分泌学、など 54 図3-6・従来の応募分野細目と、審査区分(小区分)との比較の例 これまで「代謝学」と「内分泌学」に分かれていた応募分野が、審査区分に変更されたことによって「代謝および 内分泌学関連」になった。 章 中区分54:生体情報内科学およびその関連分野 小区分 54010 血液および腫瘍内科学関連 54020膠原病およびアレルギー内科学関連 54030 感染症内科学関連 54040代謝および内分泌学関連 図3-7●現在の応募の審査区分(中区分) 中区分では、さらに広い範囲の分野が含まれている。 を検討しなければならない。申請書はわかりやすく書くこと。ともかく、これ に尽きる。審査委員はこの申請内容については予備知識も何もなく、まったく 知らないと思っておくことだ。 「わかりやすく」とは抽象的でわかりにくいが、私が考える「わかりやすく」 のレベルは、次の通りである。 ①申請しようとしている分野と異なる分野の人にもわかる。少なくとも近い 分野の研究者ならばわかるレベル ②ポスドクはいうまでもなく、大学院生でも読んである程度わかる ③恥ずかしいくらいにわかりやすい文章でよい ④やさしく書きすぎたというくらいがちょうどよい →申請書のわかりやすさの程度 審査委員は応募する審査区分の分野にいるものの,応募するテーマに精通し ている専門家とは限らない。申請書の内容については何も知らないと考えて わかりやすく書く.