第1段審査/第2段審査のスケジュール 9月中旬に提出された申請書は第1段審査のために、11月ごろに審査委員の もとに送られてくる。審査資料が電子化されている種目以外は、応募の種目ご とに分厚い冊子になってまとめられている.令和7年度の応募において審査資 料が竃子化されているのは「特別推進研究」「基盤研究(S)」「研究活動スター ト支援」,「国際共同研究強化」,「帰国発展研究」である。 基盤研究(B,C)や若手研究では、12月中旬までの第1段審査、1月下旬まで の第2段審査を経て、2月下旬には審査結果が通知される。挑戦的研究(開拓・ 萌芽)では、11月から5月までの審査を経て、6月下旬に「審査結果」が通知 される. 日本学術振興会から科研費の「審査結果の通知」について発表があれば、申 請者個人は、科研費電子申請システムを調べると審査結果がすぐにわかる。料 研費竜子申請システムにIDとパスワードでログインして、「審査結果を閲覧す る」のところを開くと、審査結果が表示される〔参照5章1:採択されたとき)。 また、審査結果の連絡は、所属機関宛にまとめてくる。所属機関からの連絡 がないときは、残念ながら採択されなかったときだ。 交付決定 交付内定をもらった人は、簡単な交付申請書を提出して、6月ごろに正式に 交付決定となる。採択されなかった人には、審査結果が竜子開示されて、自分 がどのくらいの評価だったのかがわかる. 7月中旬の公募開始から採択・不採択の結果連絡のある2月下旬まで、約7カ 月間の研究者にとっての恒例行事である。 → 申請の期間 科研費の主な種目の公募期間は7月中旬から9月初旬まで. 50) 科研費獲得の方法とコツ第9版