して入れました。 その他、Beforeの右側下部は単にグラフを描くだけでは意味が読み取りにく いため、グラフの違いがどのようなことを意味するのかを「自然回復」「移植が必 要」といった文字を入れることで補足しました。また、メインカラーは依頼者の 所属機関のロゴと肝臓のイメージから赤紫色を抽出し、アクセントカラーを黄緑 とオレンジの2色にして色分けをしています。 依頼者のコメント(吉村雷輝 名古屋大学大学院理学研究科) ラフ案では、専門性ゆえに肝臓の研究であることを明示しておらず、左右の構成 意図も伝わり辛い印象だったと感じました。制作いただいた図では肝臓イラストの 配置により研究テーマが明確になり、「これまでは」の吹き出しを入れた左下の課 題と右下の成果を対比構造でまとめてくださったことで、直感的に理解しやすい図 になったと感じました。 After AIで探る急性肝障害の急性肝不全への進展予測 急性肝障害・急性肝不全の進行パターン 急性肝障害 急性肝不全 非昏睡型 急性肝不全 昏睡型 ① 健康状態をモニタリングできる数値指標を特定 患者 AI技術で解析 内科治療 319例 臨床情報 血液データ 0123 入院後日数 ②数値指標の時系列パターンの分類 グループ1・2 グループ3・4 7 グループ5・6 反応性 あり 反応性 なし 回復 肝移植または死亡 これまでは 内科治療の反応性を予測することが困難 制作:有賀推奈 自然回復 内科治療に反応 移植が必要 初診時に急性肝不全への進展を予測することが可能に 3. プレスリリースの研究概要図の Before Aft 195