②のステップで情報を削ります。重要度が14】の部分は丸ごと削り、【3】 の部分をメッセージとの関係性やサイズのバランスを見ながら一部だけ削 りました(図4-8)。 ゲノムデータは 慎重に扱う 患者の 事前の許可 患者ゲノムへの注目 検体収集 血液などを採取する 専門の 倫理委員会 ゲノム解析 センター 3の組織の連携による解析 東西大学 国際 研究所 図4-8 副作用が 少ない 高い治療効果 医療費削減 最適化された治療で無駄の削減 個人差のない治療 治療から医療の質の向上へ ②重要度の低い要素から削っていく それぞれのゲノムに合わせた治療 ゲノムデータに基づく治療 ゲノムデータに基づく治療、SNP検査から最適な治療へ 情報を削った時点でレイアウトが大きく崩れる場合は、改めてパネル式 レイアウトから配置を考え直します(参照第3章-3)。残った要素のなかで似 た情報をグループ化し、何枚のパネルに分けるかを考えます。図4-9では 4枚のパネル構成にし、大雑把な配置を決めました。パネル内にはひとまず は箇条書き形式で要素の文字を並べます。 3.情報量の適正化:詰め込みすぎた図への対処法93