グラフィカルアブストラクトは論文をより広い読者に知ってもらうこと、ま た、論文を実際に読むきっかけを提供することに対して効力を発揮すると 考えられます。 研究概要図は大量の情報のなかでも読者をひきつけ、円滑な理解を助け て記憶に残るのと同時に、公表される研究概要図であればSNSなどで活用 することでより広い層の認知や関心を高める効果があります。あくまで概 要なので研究の深い理解には至らないかもしれませんが、読者の本文読解 や研究に対する評価など次の段階への誘導や、本文を読んだ後の理解の整 理や記憶の定着に役立つ可能性があります。 な 3. 研究概要図は引用や読者拡大につながる