# 研究テーマとアイデアの生み出し方 いったん研究が始まっててしまうと、そのテーマをどう進めるかが焦点になってしまうため、テーマの良し悪しについてはあまり考えなくなってしまいます。しかし、良い研究は良いテーマから生まれます。 さらに、どんなにテーマが素晴らしくても研究方法や研究対象に対して独自性が発揮されないのであれば、申請者を採択する理由はありません。 ここでは、どのようにしておもしろい研究テーマを生み出すのか、また、研究における新しいアイデアはどのように生まれるのかについて見ていきます。 **ポイント** 「誰もやっていない」研究テーマであることを強調する人がいますが、これは微妙です。そもそも研究とは「誰もやっていない」ことをするものです。単に誰もやっておらず新しいというだけでなく、重要であるのに誰もやっておらず、さらに、申請者なら他の人よりも上手に取り組めることを説明する必要があります。言い換えれば、そうした申請者が有利となる部分で研究テーマを立てる必要があります。 [研究テーマの生みだし方 ### 面白い研究とは何か](archives/writing/what-is-interesting-research.md) [研究テーマの生みだし方 ### 面白い研究は良い論文になりやすい](archives/writing/interesting-research-tends-to-make-good-papers.md) [研究テーマの生みだし方 ### 面白い研究テーマの見つけ方](archives/writing/interesting-theme.md) [研究テーマの生みだし方 ### 研究テーマが選べない、興味を持てない時に](archives/writing/when-you-cant-choose-a-research-topic.md) [研究テーマの生みだし方 ### 面白い研究テーマのための心構え](archives/writing/preparation-for-interesting-research-topics.md) [研究テーマの生みだし方 ### 研究の基本パターン(仮説生成型 vs. 仮説検証型)](archives/writing/basicpttern2.md) [研究テーマの生みだし方 ### 研究の基本パターン(問題解決型 vs. 価値創造型)](archives/writing/basicpttern1.md)