# #科研費のコツ69 科研費の審査はカラー対応したグレースケール [わかりやすい図の描き方](../drawing.md)にもあるように、グレースケールにも対応可能なカラーの図を作ることが最適解であり、そのためにはできた図がグレースケール印刷時にどう見えるかをチェックする必要があります。 > #科研費のコツ69これまで、学振・科研費は一部を除きグレースケールで審査されると書かれていましたが、PDFの場合はカラー表示である旨が明記されました。これにより、「図は原則カラーで、グレースケール印刷に耐えられることを確認」が基本となります。https://t.co/wcbDwXf5n9pic.twitter.com/c2MgbyXYt3 > > [Tweet原文](https://twitter.com/kakenhi_com/status/1766796152349815048?ref_src=twsrc%5Etfw) 見出し 2024年からカラーの図であることが基本となったようですので、デフォルトはカラーで ## PowerPoint上でグレースケール印刷時の見え方をチェックする方法 **Windows Microsoft Office 2019** 1. [表示] → [カラー/グレースケール] → [グレースケール] 2. [カラー表示に戻る]で元に戻せるので、簡単に印刷時の感じをチェックできます。 ![PowerPointでグレースケール表示に切り替える手順](../../html/images/image-11-1.jpg) ## Word上でグレースケール印刷時の見え方をチェックする方法 **Windows Microsoft Office 2019** 1. [図の形式] → [色] → [色の彩度] 2. [彩度]0%でグレースケール、[彩度]100%でカラーにできます。 3. これも簡単に元に戻せるので、気軽に印刷時の感じをチェックできます。 ![Wordで画像の色変更オプションを選択する手順](../../html/images/image-11-2.jpg)